その1 「現代詩手帖」2009年4月号<ゼロ年代特集>にトルタの河野聡子の論考と、河野・山田双方のアンケート回答が掲載されました。
その2 増刊号「トルタの国語」を作っています。
文科省とか、えらい役所はまったく気に留めていない、こくごの教科書です。トルタメンバーも含む12人の詩人や文学研究者や物理学研究者が文章をかき、トルタの河野が編集しています。現代人の苦手な漢字練習などにも配慮した、ユニヴァーサルな教科書になる予定です。5月10日開催の第8回文学フリマで発売します(予価500円)。
その3 トルタのホームページ「トルタウェブ」(仮称)を作っています。
このブログやその他の企画ブログをリンクした単なるポータルですが、トルタの全貌がこれであきらかになる予定です。4月1日のエイプリルフールから始動したかったのですが、現在の状況だと、文字通りエイプリルフールネタになってしまいそうです。でもとにかく4月中には開始するつもりです。
その4 ジャイアントフィールド・ジャイアントマップを作ろうとしています。
5月10日開催の第8回文学フリマで無料配布するペーパーです。
その5 山田亮太の詩集『ジャイアントフィールド』を作っています。うそです。作っているのは思潮社です。5月に発売予定です。
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