イベント出演のお知らせです。
六本木詩人会1周年記念イベント
六本木詩人交差点2010 詩の在処へ―文学の現状をめぐる白熱の討論と最前線の詩人たちによる魅惑のポエトリーリーディング!
日時:6月26日(土)午後4時より
ホテルアイビス アイビスホール
会場アクセス
http://www.ibis-hotel.com/access.html参加費:1500円(ドリンク付き)
第1部
「詩の在処へ ~佐々木敦『文学拡張マニュアル』・前田塁『紙の本が亡びるとき?』をめぐって~」
佐々木敦(評論家)×前田塁(評論家)×和合亮一(詩人)
第2部
六本木大朗読会
出演予定:
石田瑞穂 及川俊哉 大崎清夏 小野絵里華 カニエ・ナハ 川島清 城戸朱理 河野聡子 杉本真維子 生野毅 関口文子 竹浪明 橘上 田野倉康一 塚越祐佳 鳥居万由実 永澤康太 野村喜和夫 ブリングル 平賀さち枝 広瀬大志 松本秀文 三角みづ紀 山田亮太 雪舟えま 和合亮一 渡辺めぐみ 他
詳細はこちら
六本木詩人会HP
http://www.roppongi-shijinkai.net/ トルタからは河野聡子、山田亮太、ゲストパフォーマーの関口文子が2部に出演します。
ちなみに山田亮太は文学フリマで話題になった「ワンハンドレッドメートルトルタ」(文学フリマで会場を散歩していたのです)をつれて登場します。文フリに来られなかった方はこの機会に是非。
ところで、六という漢字をみると「雨」や「水」を連想するのは六月が梅雨で雨が多い時期だからなのでしょうが、そのせいか六本木という字をみても、雨や水のなかに木が立っているような気がしてきます。
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テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術