美術手帖WEBに紹介が出ていました。10月20日から開催されるアーツ前橋・前橋文学館合同の展覧会にTOLTAも出展します。TOLTAはアーツ前橋内での展示とまちなかでの展示がリンクしたものです。... https://t.co/Wq8Mg2BYHL
09-28 11:09
RT @ArtsMaebashi: 【詩のワークショップに参加してみませんか?】来月、「ヒツクリコ ガツクリコ」展参加作家のTOLTA(トルタ)によるワークショップを開催します。... https://t.co/aWcM3l9Swe
09-28 08:08
RT @yamakawafuyuki: 2017年10月20日 - 2018年1月16日 アーツ前橋×前橋文学館共同企画展『ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所』展。https://t.co/msNqKMtgr4「ことば」をテーマにした展示形式の新作を発表します。…
09-28 08:08
RT @bijutsutecho_: アーツ前橋と前橋文学館が共同で展覧会を開催。詩人、美術作家、書家などによる、人間と言葉の関係にせまる多様な作品を紹介https://t.co/Iv0qHQmUXk https://t.co/hIKHK4RdNU
09-28 08:08
RT @xgxzxsxs: 先ほどRTしたアーツ前橋と前橋文学館での共催企画、とてもいいなぁと楽しみにしています。美術館と文学館とのコラボレーション。前橋市にそのふたつの施設があるからこそ(あれば、連携が簡単であるわけではもちろんないですが)。
09-28 08:08
RT @hiroki_yamamoto: 河野聡子『地上で起きた出来事はぜんぶここからみている』《この数年詩を読むにつけてほのかに感じてきたポスト=ポストモダニスム的な日本の傾向は、この本が集成することになるのかもしれないという予感。》https://t.co/NCzgnbk…
09-28 08:07
RT @poet_ohno: 『河野聡子 「地上の出来事はぜんぶここからみている」』 https://t.co/YasAkXtl8H言葉という世界 意味という 世界その境目に潜んだ思い込みを引きずり出して衣装をさせて躍らせて赤は黒と白になって いつの間にか虹色どの色も…
09-28 08:06
RT @yamadakenji1: 河野聡子『地上で起きたことはぜんぶここからみている』(いぬのせなか座叢書)横書きを主とする作品群は最初読み辛さを感じるが直ぐに慣れてしまう。特に代替エネルギーを巡る41篇の散文詩は斬新な批評と遊び心にあふれていて新奇な情緒さえ放っている。凝っ…
09-28 08:06
RT @hiroki_yamamoto: 青空に薄白い月が懸かるレンコン畑から、「数え切れぬ有毛細胞」を持つゆるキャラ、そして「聴覚的な世界像の分裂」へ――死者と生者、言語と物音、沈黙と修羅のあいだに、「聞くことの化け物たちが闊歩する世界」が浮かび上がる。河野聡子詩集から触発さ…
09-28 08:06
RT @hiroki_yamamoto: いぬのせなか座「333」、先週の郡司ペギオ幸夫さんに続き、今週は、福田貴成さんによるテキスト+写真「地獄の耳の楽園――河野聡子「地上」に寄せる断章」を公開しました。 ぜひ!https://t.co/yzvuQiLtGJ ht…
09-28 08:06